苦手なドッグフードは【ふりかけ】をかけています

苦手なドッグフードは【ふりかけ】をかけています

うちの、白豆柴、豆吉は、ドッグフードの好き嫌いが激しいのです。

先日、ペットショップで、ちょっとお高いドッグフードを買おうと思ったら、一緒に行っていた次男に

こんな高いドッグフードを買うの?

と言われました。

確かに、ちょっと高かったのですが、高価なドッグフードの方が、美味しいのではないかと思ったのです。

次男が、『母さん、これの方がお得だよ』

そう言って、お得なドッグフードを持ってきました。

このドッグフードは苦手のよう

そうなのです。

買って帰ったドッグフードがお口に合わないようで食べない。

ドッグフードを1日に食べる量が激減。

これでは、豆吉が痩せてしまう。

しかし、いくら苦手だからと言って、大量のドッグフードを捨てるわけにはいかない。

ドッグフードのふりかけ作戦よ

そう思って、ふりかけを購入。

しかし、このふりかけにも、豆吉は好き嫌いがあったようです。

しかも、好きな味のふりかけは、ふりかけしか食べない。

もー、困りましたよ。

今朝もドッグフードを食べない

豆ちゃん、ドッグフード食べてよ〜って言っても知らん顔。

今は、生ハム風味のおやつをふりかけの代わりドッグフードに混ぜると食べますが、ふりかけがなくなると、食べるのをやめるのです。

豆ちゃん、ドッグフード食べて!

 

すごい顔で、睨まれちゃった。

まだまだ、ドッグフードは大量にあるので、私と豆吉の戦いは続くのであった。