年の初めに引き寄せる目標を設定しよう

新しい年が来ました。

今年は、確実に引き寄せの法則をするために、気持ち新たに目標を設定します。

昨年末から始めた引き寄せの法則。

私自身、良い方向に向かっているので、今以上の引き寄せの法則の効果を出していきます。

引き寄せの法則の目標を設定する

ただ、こうなりたい、こうなれば良いと思うだけでは、何も引き寄せられません。

大切なことは、目標を設定する事です。

これは、私が本当に大切だと実感した事です。

まずは、引き寄せる目標を設定します。

年の初めの目標は大きく

新しい年は、大きな節目ですね。

年の初めの目標設定は、大切だと私は思います。

まずは、大きな目標を設定します。

今年が終わる時、私はどうなっていたいかを決めます。

それも、事細やかに目標を決めます。

収入のこと、子供のこと、旅行に行く日、大きな物を買う日。

まずは1年間の目標を大きく設定します。

引き寄せるものを鮮明にする

引き寄せの法則を始めて、私が大切だと感じたことは、細やかに鮮明に引き寄せること書き出すという事です。

今年は、貯金額が1,000万円を超える。

子供は、模試で志望校A判定をもらう。

春に京都に旅行に行く。

軽自動車を買い換える。

ここでのポイントもただ、軽自動車を買い換えるを目標にするのではなく、次は、三菱のekワゴン、アクティブギアにしよう。

と細かく目標を決めること。

そうじゃないと、その車に乗っている自分の姿が見えないでしょ？

という風に、色々と細かく引き寄せる目標を設定しました。

ここがポイント！目標を達成した気持ちになる

ここからが、引き寄せの法則の大切なポイントなのです。

目標を設定したら、それが達成した時の気持ちになる。

この、達成をした気持ちが大切なのです。

全てを手に入れた自分になることが大切なのです。

こうなれば良いなと言う願いをするのではない

貯金が1,000万円、あったらないいな。

車が買えたらいいなと、思うだけではダメなのです。

こうなりたいなと願うだけでは、目標を願う私にしかならないのです。

いつまでたっても、こういう私になりたいな、と考えている私にしかならないのです。

思いっきり妄想の世界に行く

私が良く引き寄せの法則で行うやり方は、思いっきり妄想の世界に行く事です。

なかなか、妄想ができない時は、通帳に鉛筆で、1,000万円の貯金額を書いたり、旅行の宿泊先を決めるつもりで、旅館の空室を調べたり。

車のパンフレットももらって来たりすると、本当に自分が全てを手に入れたような気がします。

思いっきり妄想の世界なのですが、それが現実の世界で起きているような気がしてくるのです。

この、全てを手に入れた気持ちが大切なのです。

しかし、この引き寄せの法則に辿り着くまでは、私も失敗続きでした。

この、手に入れる感覚が難しいところでした。

引き寄せの法則を疑う気持ちが少しでもあれば失敗

なかなか、引き寄せることが出来ないと、引き寄せの法則と言うのは、嘘ではないかと思ってしまうこともありました。

どうやって、引き寄せるのか？

お金持ちになると考えても、出費続きと思うことが重なると、引き寄せの法則は、本当はない法則だと思ってしまうのです。

そう思った時点で、引き寄せの法則は失敗なのですが、上手く引き寄せられない時は、この失敗が続いていました。

気持ちの良い感覚を持つこと

引き寄せの法則が、上手く出来ている時は、気持ちの良い感覚になれます。

なりたい自分になっている姿。

ガッツリ妄想の世界なのですが、お金もあって、旅行のことを考えて、欲しいものを選んでいて、とても気持ちが良いのです。

この、気持ちの良い感覚が大切だと私は思います。

他人の目を気にするようではダメ

貯金が1,000万円だなんて、今の私からはほど遠くて、人に知られたら恥ずかしい…なんて、思っていたはダメなのです。

実際に、貯金が1,000万や2,000万の人だって、たくさんいるし、高額な物をたくさん買える人もいるのです。

そうなりたいと思って、何が悪いのですか？

そういう人に、私もなるのです。

実際に目標を達成できれば、恥ずかしい目標でもなんでもなく、本当に手に入れるための目標になるのです。

私は、私。

他の人は、私にはなれないのですから。

今年の引き寄せの法則の目標設定のまとめ

私は、今年は、大きく目標を設定しました。

そして、今年が終わる時には、全て達成をして、目標とする生活を手に入れます。

皆さんも、目標を設定して、どんどん引き寄せてくださいね。

今年の年末は、一緒に笑っていましょう。

『為せば成る、為さねばならぬ何事も』