完璧な人間なんていない、人は完璧ではなくて良いの

完璧な人間なんていない、人は完璧ではなくて良いの

完璧な人間になろうとしていたのかな?と思ってしまいました。

また、良い話を聞きました。

完璧な人間になろうとしてはダメ、また完璧な人間を目指している人は、他人には迷惑という事を知りました。

ちょっと、気持ちが安らぐ話です。

完璧な人間になろうと思ってはダメ

いつからだろうか?

完璧な人間になろうとしていたとような気がする。

だから、自分がダメなところとか言いたくないから、悩みも絶対に誰にも言わないし、完璧な人間に慣れない自分にもガッカリしていたのよね。

自分が大好きに慣れない理由は、完璧な人間に慣れないからかな?って気付いたような気がする。

一体、いつから誰のために、完璧な人間になろうとしているのだろう?

完璧な人間になろうとする人は他人にも完璧を求める

完璧な人間になろうとする人は、他人にも完璧な人間を求めるのです。

子供も自分の理想通りに、完璧な人間にしようとする。

職場でも、完璧では無い仕事をする人が許せない。

でもね、周りはそんな人間は迷惑って思っているのです。

完璧を押し付けると、人に嫌われちゃいます。

人は経験して勉強するもの、完璧でなくても良い

人は、完璧なではなくて良いのです。

人は、経験をして、勉強をして行くものだから、失敗して当たり前、完璧では無くて当たり前だそうです。

この話を聞いて、自分の中で、しっくり来ました。

自分は、何を求めて来たのだろうって。

これに気付けたことに感謝です。

私は、成長しました。

ありがとう。